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KY no BLOG

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カテゴリ:friends( 2 )

早3年・・・

昨日野郎4人で久々に飲んだ
特にいつもと変わらない面子
でも毎回ゲラゲラ笑って
下らないネタふりを繰り返して
またゲラゲラ笑って

そして昨日の飲み会のテーマ
「おれらはいつから仲良くなったんだろう」
入学式から仲よくなったやつもいれば
2年のどっかで仲良くなってたり
今年になって仲良くなってたり

いつ仲良くなったか分からんけど
この関係はこれからも続くんだろうなぁ

東京で仕事をして街でばったり会って
「お~久しぶり!」
「お~久々!何してんの?」
「今仕事帰り。いっぱい飲んでかない?」
「あ~わりぃ。オレまだ会社戻って仕事なんだ」
「そっか・・・じゃまた今度」
「お~、あっカミさんによろしく」


的な会話をするのはあと何年後だろう

とりあえずオレの結婚式には
みんな招待するんでヨロシク☆
それも何年後かね
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by yujyujyu03 | 2005-11-25 13:52 | friends

COMMUNICATION

盛岡に帰ってきてまず中学のクラス会。
就職して4年目の人、4月から新社会人の人、まだ学生真っ最中の人


みんな大人になっていた。中学卒業からの7年という月日は思っているより長い。


成人式以来だったが、かなり楽しく話せた。予想以上に。



インターンから読み始め昨日読み終えた本がある。
重松清の「きよしこ」というお話。
これは、言葉をうまく話せない少年の母が、
作者のテレビ番組を見て、ぜひ自分の子供に手紙を書いてほしいと頼んだ。
これは作者が手紙の代わりに書いたお話


このキーワードは「吃音(きつおん)」、
言葉がどもる、つっかかるという見方によっては軽い言語障害とも言われる。

あなたの身の回りにはいませんか?
第一声を発する前に呼吸がつっかかりうまく話し始めれない人
わたくしは、吃音と知らずその人のいないとこでからかってしまったことがある。
この本を読み始めまずそれを反省した。


「コミュニケーション」
言葉がつっかかる人、全く喋ることが出来ない人、普通に話せる人
障害やハンデがあるかないか関係なく人に何かを伝えることは困難だ。

伝えたいことと、全く異なる捉えられ方をされるのは多々ある。

この本の主人公の「白石きよし」という少年は吃音だ。
カ行とタ行がひっかかる。だから自分の名前も簡単には言えない。きよしの「き」がつっかかる。

少年はいじめられていた。「あいつ変な話し方だ」友達がいなかった。
そんなある日、見えない人物「きよしこ」と出会う。
「きよしこ」に会いたかった少年は「きよしこ」と話すときは全然つかからなかった。

しかし、少年と「きよしこ」が出会ったのは、お話の一番最初だけ。
その後「きよしこ」は登場しない。

しかし少年と別れるときの「きよしこ」の言葉が、お話の最後に再び出てくる。



「君のほんとうに伝えたいことだったら・・・伝わるよ、きっと」



言葉じゃなく、手をつないだり抱きしめたり、態度で示したり。
コミュニケーションの仕方は言葉だけじゃない。言葉が一番楽なだけ。

誰かが何かを言いたそうにしているけど言えない。
でも何かを伝えたがっている。
その時、それを感じ取れる力が自分にあったら・・・残念ながら今はない。

「きよしこ」の始まりと終わりの言葉の間には、少年のリアルな日常が描かれている。
大きな動き、衝撃的な展開はない。
家族、友達、部活、恋、受験
リアルな流れで話は進む。

こんなお話。大きな衝撃はなかったが、すごく深い

ぜひ興味あるかたは、読んでみてください。
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by yujyujyu03 | 2005-08-10 14:43 | friends